作品紹介

『喜劇 愛妻物語』

足立紳監督、当社出資・制作作品
「第32回東京国際映画祭」コンペティション部門 最優秀脚本賞受賞
「第22回ウディネ・ファーイースト映画祭」コンペティション部門正式出品

「百円の恋」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した足立紳さんの自伝的小説を原作に、自身による脚本・監督で映画化。夫婦役の濱田岳さんと水川あさみさんが繰り広げる、笑い泣き必至の人情派夫婦活劇。

売れない脚本家・豪太(濱田岳)と、その妻のチカ(水川あさみ)。二人は、結婚10年目の絵に描いたような倦怠期の夫婦で、娘のアキ(新津ちせ)と3人暮らし。豪太は妻のご機嫌をとろうと試みる日々だが、冷め切ったチカは、ろくに稼ぎがない豪太を見下し、いつも暴言を吐いている。
ある日、映画プロデューサーの代々木から、以前豪太が考えていた企画のひとつ、四国に実在する「ものすごい速さでうどんを打つ女子高生」の話を脚本にしてみないか?と依頼が。…とは言え、実現の保証もなければ、取材の渡航費も出ないという話だった。しかし、豪太はこのチャンスを物にすべく、そして、あわよくば旅行を通して妻のご機嫌を取るべく…妻をなんとか説得し、アキと三人で香川県に取材旅行へと向かう。
チカによる徹底的な節約計画の下、取材先のうどん女子高生の家へとたどり着く3人。しかし、そこで発覚したのはすでに「ものすごい速さでうどんを打つ女子高生」をテーマにした映画が、別の者たちの手によって決定しているという事実であった……。旅に出た早々に目的を失ってしまった3人だが、4泊5日の旅は続く。果たして、豪太は妻との仲を取り戻すことができるのか? そして、この家族に幸せは訪れるのであろうか……?!

©2020「喜劇 愛妻物語」製作委員会

©2020「喜劇 愛妻物語」製作委員会

©2020「喜劇 愛妻物語」製作委員会

©2020「喜劇 愛妻物語」製作委員会

カテゴリ 映画 2020年9月11日公開
出演 濱田岳、水川あさみ、新津ちせ、大久保佳代子、坂田聡、宇野祥平、黒田大輔、冨手麻妙、河合優実、夏帆、ふせえり、光石研
脚本・監督 足立紳
原作 足立紳「喜劇 愛妻物語」(幻冬舎文庫)
製作 「喜劇 愛妻物語」製作委員会
制作プロダクション AOI Pro.
配給 キュー・テック、バンダイナムコアーツ
URL オフィシャルサイト
Twitter
スタッフ
    プロデューサー : 代情明彦(AOI Pro.)
    アソシエイトプロデューサー : 長汐祐人(AOI Pro.)
    アシスタントプロデューサー : 植木さくら(AOI Pro.) / 池添康子(AOI Pro.)